
高畠でとれる大地の恵みを
お菓子に取り入れ、素材を自家加工。
初夏にはさくらんぼ、
夏はもも、ぶどう、えだまめ、
秋はりんごやラ・フランスなど…
地元の農家さんから直接仕入れ
季節の旬のおいしさをお届けします。
人との絆を大切に。
お客様、そして社員同士、
そばに寄り添い、地域への想いを胸に
お菓子をつくっています。
共に未来を描きながら、お菓子づくりの
喜びを通して、笑顔の輪が少しずつ
地域に広がっていきますように。
厳選した素材と素材の良さを生かし、生ケーキならではのできたてのおいしさをお届けします。
どこか懐かしくなるようなココイズミヤの和菓子はロングセラーの人気商品ばかりです。
国産小麦粉とバターをたっぷり使用し、おいしい素材、安心して食べていただけるものにこだわりました。
贈った方ももらった方にも満足していただける様なギフトを目指してひとつひとつ心を込めて包装・ラッピングしております。
特別な日のケーキはココイズミヤにおまかせください。オーソドックスなものからこだわりの特注ケーキまで承っております。
子どもたちに自分の夢を描いてもらい、その夢の絵をパティシエとともに本物のケーキにするイベントです。
私たちの笑顔とお菓子のパワーがお客様の笑顔につながることを願ってお菓子を創りつづけます。
「わぁかわいい」「これおいしいよね」「初めて来ました」お客様との何気ない会話やお言葉が大好物です。心を込めてつくったお菓子で笑顔が伝染していただけたらうれしいです。
おいしいものを食べると自然に笑顔になっちゃいますよね!そんな瞬間を大好きな仲間と一緒にお客様にお届けできるように日々励んでいます。あなたに笑顔のひとときが届きますように!
明るい笑顔と親しみやすい対応を心がけています。おいしいお菓子でお客様に笑顔と幸せをお届けできるよう頑張ります。
私たちがつくったお菓子を食べて笑顔になったり、力が湧いたり、ほっとできたり、皆様の心に寄り添えるお菓子を届けられるように頑張ります。
毎日楽しく働いています。おいしいお菓子でお客様に喜んでいただけるよう頑張ります。
特別な日もそうでない日も、
さまざまな場所・シーンでお菓子を通して
あたたかな交流が生まれる「時と場所」を提供します。
そして、お菓子を中心とした様々な取り組みを通じて
地域を元気にするお菓子屋さんを目指します。
大正12年、本田みわのが菓子職人を雇用し、「和泉屋」を糠野目にて創業。
戦時中は、砂糖を小分けにして近所に提供するなど
地域に寄り添う菓子屋として礎を築く。
2代目の本田粂男の長男・雅昭が山形で修行し、
昭和33年、3代目として「和泉屋」社長に就任。
昭和55年、福沢に喫茶を併設した2店舗目を開店。
平成18年、4代目として庄司薫が就任し法人化。
「株式会社菓子工房COCOイズミヤ」を設立し、福沢店に工場を併設。